市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
私は、町民のスポーツ競技者、関係者、それからスポーツファンのため、町の経済と福祉向上のため、是々非々の立場で数々の課題に取り組んでまいります。 それでは、さきの通告に従いまして3件の事項について順次質問してまいりますので、ご答弁を賜りますようよろしくお願いいたします。 一般質問の1件目は、前代未聞、国体協議中止、オープンウォータースイミングを検証する、です。
私は、町民のスポーツ競技者、関係者、それからスポーツファンのため、町の経済と福祉向上のため、是々非々の立場で数々の課題に取り組んでまいります。 それでは、さきの通告に従いまして3件の事項について順次質問してまいりますので、ご答弁を賜りますようよろしくお願いいたします。 一般質問の1件目は、前代未聞、国体協議中止、オープンウォータースイミングを検証する、です。
どうかこれからも本市の福祉向上のために、今後とも御尽力をお願いしたいと思います。 それでは、次の一般質問に移らせていただきます。 2、複数の世帯で同一住所になっている問題の対応について。 市民相談の中で、近隣3軒が同一住所になっているため、宅配の誤配が最近多くなり困っているとの相談を受けました。ネットで調べてみると、全国的にも同じようなトラブルが起こっていることが分かりました。
いつまでもこの那須塩原市で安心して暮らしていけるよう要支援者、要介護者の健康と、暮らしを守り、市民の福祉向上が市本来の仕事として遂行できるよう強く求めます。 これで私、堤正明の介護保険特別会計予算に反対する討論を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 次に、11番、星野健二議員。 〔11番 星野健二議員登壇〕 ◆11番(星野健二議員) 議席番号11番、星野健二です。
過去12年間の町政では、防災無線、観光協会の設立、宮古島交流都市締結など、数多くの実績を残しながら東日本大震災の復旧、復興とまだいまだ収束に至っていない新型コロナ感染の拡大抑制の対策などに相当な時間を費やしており、町民の福祉向上に全力で取り組んでおります。そのような中で、今回町民に示しております4期目の公約実現について改めて全体的に4項目についてお伺いをいたします。
本来ならば市民の命や健康についての福祉向上を考えるはずの行政が広域化にのってしまうことに市民の不安の声が寄せられたのは当然だと思います。市民の命の水、安全な水の供給が続くように水道事業をどう進めるのか、責任を持って市が考えていただきたい。国が経済成長時代に配管設備の拡充を求めたわけですから、その後の老朽化の対策は自治体任せでは、それは私は納得がいきませんが、市の考えを伺いたいと思います。
施設を利用する当事者の一人一人が鹿沼市民であり、その人権を守ること、施設運営を通して、福祉向上を目指すことを優先していくということだと思います。 また、運営などに課題があるのであれば、その課題解決に努力を尽くしていくべきではないでしょうか。 そうしたことを踏まえ、今議会で採決をすることは拙速であり、議案の採決に反対をいたします。
◆11番(高徳義男) 最後に、これからの掲げる公約を少しでも実現できて、それの惜しみない力をお願いし、町民の福祉向上と、安全・安心なまちづくりと、町長のさらなる飛躍を期待いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山川英男) 高徳義男議員の質問をもって、通告者全員の一般質問が終了いたしました。 ここで暫時休憩といたします。
この本市のまちづくりについては、現在、渡辺市長の下、職員の方もそれに追随して、市民の福祉向上も含めた中で、しっかりとしたビジョンを打ち出してきた中で、那須塩原駅前というのは那須塩原市民にとって、誰もが玄関口だということを自負しているのは間違いないと思います。そこに県北の玄関口ということで、那須地域も含めた話も出てきてちゃうわけですよね、結局利用されるわけですから。
会期の在り方については、通年議会を導入するに当たり、議会の機能を強化し機動性を高め、市民福祉向上のためより活性化した議会を目指すという観点で議論を進めてまいりました。 また、先行して通年議会、通年の会期制を導入している丹波篠山市議会、京都市会、大津市議会、そして厚木市議会を視察してまいりました。
本予算は、後期高齢者医療広域連合との連携における町の役割である保険料徴収業務において、高い収納率の維持を見込むとともに、対面サービスである窓口業務にも適正な予算計上がなされ、また健康診査など事業費に高齢者の歯科健康に関する事業を新たに盛り込み、高齢者の健康福祉を増進させるもので、後期高齢者医療制度の適正な運営及び後期高齢者の医療の確保、さらに福祉向上を図るものと認め、本予算に賛成いたします。
今回の7億円もの整備は、町長が掲げた事業を見直すとの公約に反し、見直しできる規模を縮小した財源を他の福祉向上に回すことを期待していた町民の要望に反すると思われますが、どうお考えでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 町長。 ◎町長(平山幸宏君) 今の質問でございますけれども、私が反しているということでございますけれども、私は特に反しているとは思ってはいないところでございます。
あなたの後援会の皆さん、そして善良な足利市の市民の御理解を信じて、より一層の市民福祉向上に尽力されますことをこの場からお願いいたしまして、私の全ての質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○議長(柳収一郎) この際、暫時休憩いたします。 なお、再開は午前10時55分といたします。
沼 保 彦 兼 新 庁舎建設 準 備 室 長 本会議に出席した事務局職員 事 務 局 長 吉 住 忠 明 議 事 課 長 藤 田 主 計 兼 庶 務 係 長 議 事 課 水 沼 明 美 議 事 調査係長 書 記 水 楢 宏 幸 △開議の宣告 午前10時00分 開議 ○大瀧和弘議長 本日から質疑及び一般質問を行いますが、議員皆様方には市民福祉向上
各議案について、予算執行が市民の福祉向上につながっているかを認定するものですが、本来の地方自治によって市民の生活を守るものとなっているかが焦点となります。 初めに、議案第92号 令和元年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。歳入総額は331億2,570万9,453円、歳出総額は322億5,649万694円で、歳入で7.0%減、歳出は6.6%減です。
シルバー人材センターは、定年退職者などの高年齢者に、そのライフスタイルに合わせた臨時的かつ短期的な、またその他の軽易な業務を提供するとともに、ボランティア活動を始めとする様々な社会参加を通じて、高年齢者の健康で生きがいのある生活の実現と、地域社会の福祉向上と活性化に貢献していますとうたっています。 町のシルバー人材センターに登録している方は何人いるのでしょうか。どのような仕事が多いのでしょうか。
また、平成26年度をピークに年々基金残高も減少し、今後予定されている事業等を考えると財源の確保に努める必要もあり、手綱を緩めることなく健全な町政運営を維持し、今後も町民福祉向上のための努力を進めていくことが必要であると思います。
以上、令和元年度の歳入歳出決算審査結果について申し上げましたところでありますが、町民の福祉向上を図ることが最優先事項でありますので、今後とも町民から信頼される健全な財政運営に取り組み、最善の選択肢を持ってまちづくりを進めていただくことを切望し、決算審査の報告を終わります。 ○議長(星野壽男) 監査委員の報告を終わります。
町民の福祉向上のために、医療機関には患者の移送に、市貝温泉保養センターの誘客にとつながる施策と思いますが、町の考えを伺いたいと思います。 一般質問の2件目は、コロナ禍における公共事業の発注方法についてです。 新型コロナウイルスの非常事態宣言は4月7日に出され、5月14日に39県が解除、5月25日には非常事態宣言が全面解除となったところです。 コロナ禍は100年に一度の危機です。
市は、市民の福祉向上に逆行する制度に廃止、撤退を要請すべきです。 予算編成には、市民サービスを低下させず、事務事業を見直し、市税等の自主財源の確保と多様な市民ニーズに応え、福祉の向上を確保し、市民の暮らしとなりわいを守る那須塩原市本来の仕事を遂行するように強く要望します。 議案第10号 令和2年度那須塩原市一般会計予算に反対する討論を終わります。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。
ですから、その思いとか考えがきちんと職員の方々全てに行き渡っていないと、というのは、議会に言っていることが分かるんじゃなくて、何を求めているのかということがきちっと分かっていかないと、市民の福祉向上にはつながらないというふうに思っております。